今日もダテバイクが走る!川内三十人町、東北大学、亀岡八幡宮あたり

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こんにちは。勝手に仙台コンシェルジュのなおコン(@naocon_sendai)です。

地元の新たな魅力発見に今日もココロが踊る!今日の気づきは東北大学理学部自然史標本館がいつ開館なのか教えて欲しいってコトかな。

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川内あたりの広瀬川を知りたくて今日もダテバイク(レンタルの電動アシスト自転車)でGOGO!の2回目です。→1回目 中ノ瀬、川内あたり

今回は川内三十人町(赤)、青葉山(桃色)、亀岡八幡宮(ペパーミントグリーン)を巡る旅です。

川内あたりを散策

川内あたりを散策



日本の水力発電の発祥の地「三居沢発電所」が開館前ということで、時間つぶしにグーグルマップを見ると川内三十人町のてっぺんに「武家屋敷・赤門美術館」なるものがあるのを発見。

さっそくいってみることにしました。


館巡りで閻魔様!!!?

地図の赤い線を見るとわかるようにいろは坂のようにクネクネとつづら折りが続く。電動アシスト自転車で良かったとつくづく思いながら、結構急な坂なんですよ。

1回も足をつくことなく登りきると、そこにそびえたつのは。

閻魔様!!!!

日本一高い場所にある不動明王像

日本一高い場所にある不動明王像



閻魔様ではなく。とビビりながら写真を撮ってよくよく調べてみると「大本山成田山仙台分院」で、「日本一高い場所にある不動明王像」とのこと。仙台市内を誰よりもみつめていらっしゃるのでしょう。

不動明王像のよこを通り過ぎた先に「武家屋敷・赤門美術館」があるとのことで行ってみると、数年前に閉館しているとグーグルマップのコメントが教えてくれていました。

こういう時にグーグルマップのコメントが役に立つんだね。管理者がいなくても最新情報に更新されていく有難さを(っていうか、事前に気づけよ私!ww)感じつつ、私もコメント残しました。


館巡り「東北大学理学部自然史標本館」

思い通りに時間がつぶせないので、次なる目的地を「東北大学理学部自然史標本館」にセットしてダテバイクにまたがって、またまた青葉山を上る上る。



地図の桃色の線をたどると、ついた場所は東北大学にある「東北大学理学部自然史標本館」。

去年の夏に行った時もまさかのコロナで休館中。

今回の期待を裏切ってくれてまた休館。

仕方なく建物のおもてで野ざらしになっている「デボンの海」を拝見。

デボンの海については その他/デボンの海 東北大学総合学術博物館 ギャラリー をご覧ください。
東北大学理学部自然史標本館
東北大学理学部自然史標本館 「デボンの海」

よくわかんない。

次に見たのが、「珪化木 」


よくわかんない。



次にみたのが、銅製大砲。


1853年に作られたらしいです。

けっきょくコロナで閉館しているので、中も外も見てもよくわからないまま、「館巡り2連敗」と心の中でつぶやいて、青葉山を下る。


亀岡八幡宮は仙台市内で最も長い石段

青葉山をくだって宮城県美術館にちかづき、ふと見ると「亀岡八幡宮」の看板。

こんなに遠くにきてしまったついでに行って見ることにしました。

自転車をとめて足を進めると、その先にそびえる階段!

階段が会談にしか見えなくなるほどのながーーーーーーい階段。笑。

しかも修理などの手を加えた様子がいっさいなくて、足がすくむわ。



1681年に建てられたらしいです。伊達藩の守護神とのことです。

亀岡八幡宮 会談

亀岡八幡宮 会談



石段がほぼくずれてスロープのようになっていて、かっこつけてブーツを履いてきたことを後悔しつつ上っていると、

「ッタッタッタッタ」

軽やかな足取りで降りてくる20代と思しき若者。私も軽やかに石段を下りた時代があった。。。



亀岡八幡宮 階段の会談

亀岡八幡宮 階段の会談



先のとがったブーツを自慢する人影も見当たらず、もくもくと上る、上る。

途中、原っぱのようにひろーーーい広間?が2か所ほどあり、その先に崩れそうな石段がまだまだ続く。。

何度もこころ折れそうになりながら昇った先は、想像するよりもこぢんまりとした社殿がありました。(写真とる気力がないので写真もない)



さて、降りようか。

一息ついて、降りるときのほうが実は怖い!

木々の合間をぬってはるかかなたに見えるのは仙台市中心部。建立当時はいったいどんな風景が見えていたのかと思いを馳せる。

もしかして、仙台新港(っていうか新港は昭和46年に完成)も見えたのかなぁ。なーんて思ってみる。

亀岡八幡宮 階段の会談

亀岡八幡宮 階段の会談



石段がくずれてスロープのようになっていて、やっぱりかっこつけて履いている先のとがったウエスタンブーツが恨めしい。笑。

視界の遥か先に見えていたビル群は姿を消して、目の前には踊り場のような原っぱがひろがっていました。

亀岡八幡宮 階段の会談

亀岡八幡宮 階段の会談



だだっぴろい原っぱに黒い影。ふと見上げるとトンビ?鷹?鷲?

地上はせわしなく風景はかわったけれど、上空は変わらない?ドローンじゃなかったのは確かなので、野生の鳥がとんでいました。のどか。



亀岡八幡宮 階段の会談

目を凝らして見ると黒い点は鳥。鳥が飛んでいるのがわかる



ざっそうだらけの石段を下りていたら、70代と思しき背広をきた男性が昇ってきて「滑らないように」と助言をくださった。

降りる姿がよほどへっぴり腰で見るに堪えない姿だったんだろうと、嗚呼かなしい。笑。

お声をかけてくださった男性は白髪に背広姿でサクサク笑顔でのぼっていって、きっと亀岡八幡宮を拝むのが日課なのだと思います。(妄想)

亀岡八幡宮 階段の会談

亀岡八幡宮 階段の会談



雑草の生える石段の階段が目に映える。笑。階段が会談にしか思えない。

家について調べたところ、やっとの思いで上り下りした亀岡八幡宮の石段は江戸時代中期(338年前)に作られて、仙台市内で一番長い階段とのこと。

石段の数は年間日数の365日から由来して現在は削られて335段程度になっているらしいです。

仙台市のサイトにも「335段程度」と曖昧に書いてあるのが、なんだか不思議だけどわかります。だってスロープのように段差が流れてしまっているんだもんね。

くわしくは亀岡八幡宮石段を参照してください。

亀岡八幡宮 階段の会談

亀岡八幡宮 階段の会談



335段くらいの石段を下りたら、四谷用水の一部が流れているのが見えました。

仙台市中心部の喧騒をよそに、亀岡八幡宮は次元の違う時間が流れているようです。

地下鉄東西線川内駅からも歩いていける距離なので、ぜひ行って見てください。くれぐれも靴は歩きやすいズックを履いていくのをお勧めします。



坂道に強い電動アシスト自転車だけど、階段は登れないんだよね。笑。
さあ、40キロの旅のまだ助走。

このあと本来の目的地である日本の水力発電の発祥の地「三居沢発電所」へ行こう!やっと開館時間(10時)になった!

つづきはまた次回。

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