今頃ようやく気づいてきた。タンゴを変えたピアソラのこと。

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映画『ピアソラ 永遠のリベラルタンゴ』観てきました。

【悪いことはしていないタンゴを変えただけだ】

ピアソラ本人が放った言葉です。【タンゴの革命児】と今では言われていますが、当時は異端者と扱われたことの方が多く
「踊れないタンゴはタンゴじゃない」と相当非難を浴びたようです。
予告編でもこのワンシーンはクローズアップされています。

恐れずに確信していることを言う(行動する)。そうすると応援する者もいれば、非難する者もいる。非難する人の方が圧倒的に多い中それでも言う(行動し続ける)。

とても強烈な言いっぷりに、ソコあなた!同じコト言える?自分が身を置く業界で

【悪いことはしていない○○○○を変えただけだ】

しかも向かい風。しかも結構な強風!ちょっと凪いだかな?と気を抜いたらその次は大嵐!!

見終わって知ったのですが、ピアソラ没後25周年の映画化とのこと。

何年前の人なのか、どの時代の何に影響を与えたのか、調べようともしなくて

『革新的であれ!』
『リベラルだ!』
『ピアソラかっこいい!』

などと思っていたのだから、こっぱずかしいのを通り過ぎて無知って恐ろしい。。。 (^▽^;)

タンゴ=ダンス=踊れる音楽という存在だったのが、リズム取りにくい、タップ踏めない「そんなのタンゴじゃない!なんなんだ!」と、否定される。

しかも、ロックが台頭してきて刺激的なリズム、ビート、ダンスに若者も中年も溺れる。タンゴの存在ははますます薄れていく。政治経済も含めた社会的背景も怪しくなっていく。。。



わたしね、昨年末に突然、楽器演奏はじめたんですよ。コンサーティーナ。和楽器の鼓(そもそも鼓もよくわかってないけど)くらいの大きさで、アコーディオンみたいに蛇腹で空気の出し入れで音を出す種類です。



そうしたら、アコーディオンと同じ仲間のバンドネオンという楽器のプロ演奏家とお近づきになりました!仙台市在住の、プロのバンドネオン演奏家、渡辺さんです。

蛇腹楽器を演奏している人がヤンバルクイナ並みに激レアなので、仲間のような気がしてコーフンしちゃって。笑。その後ライブに何回か行きました。

バンドネオンで奏でるアルゼンチンタンゴを生演奏で聴き。ピアソラ やっぱりかっこいい!タンゴもアルゼンチンタンゴもぜんっぜん興味ないけど、ちょっいいかも〜!

話逸れるけど、今年のやりたい事の一つに「渡辺さんとの共演」があります。ライブ行った時にも宣言してきました!!世界で活躍しているプロを相手に「自分でもよく言うわー」無知って恐ろしい。。。





映画を観ようと思った理由はもう一つあります。

1年以上前にブログを読んで、ご本人から直に話を聞いて共感したのに、全然理解していなかった!

というコトがこの映画を見てようやくわかりました。そのブログがこちら

マーケティングコンサルタント藤村正宏さんのブログ
『現代「変化を楽しむ 」と「 変化を恐れる」人、どちらが成功するか|批判を恐れずイノベーションしよう』



映画の公式サイトはこちら
『ピアソラ 永遠のリベルタンゴ』



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