今日は目から鱗のiPhone「Keynote」でプレゼン資料を作ったよ

なおコンにちは。なおコン（@satodw）です。

 

あなたの知りたい事、やりたい事、なんでも応えます。という感じの

iPhone iPad ユーザー必見！　☆90分でできるキーノートkeynoteの使い方☆　ご参加ありがとうございます。

 

ちなみに、Keynote（キーノート）は、Apple社（iPhone、iPad、Macなど）のプレゼンテーションソフト。

WindowsではMicrosoft社のPowerPoint（パワーポイント）が有名ですね。



 

私が用意したのは「こんな事もできるよ」という説明のスライド3枚だけ。しかもほとんど必要なかったという。笑

 

まずは参加する人の知りたいことに徹底的に答える。

次に、その後の発展的な使い方もあることを伝える。

こちら側の覚えた方が良いと思うことがたくさんある中で「これだけは覚えておいてほしい」とチョイスするのだが、詰め込みすぎて結局覚えられない場合が結構ある。

それなら、その人が必要としている箇所にフォーカスした方が生産的で効率的で意味がある場合が多い。

 

 

今日使うスピーチ用のスライド作る人と、まずは使い方を知りたい人。

参加者2人でちょうどよかった。

目的もやってる内容全然違う。

それぞれの疑問に答えるスタイル。

パソコン教室のインストしてた時はセミマンツーマン4人まで見てたので、あと2人は対応できます。

 

「お客さんから出された資料のエクセルがわからない」とか、「ワードのこの操作が知りたい」とか、ピンポイントで教えてほしいとたまに電話かかってくるんだよね。

みんな苦労して、大切な時間をそんなことで使ってしまってもったいないなぁ、と思うわけですよ。

 

ピンポイントで、ワードのここだけ知りたい、エクセルでこういうことしたい、という人がいたらリクエスト開催します。

と言っても漠然としすぎて何をどうわからないのか、わからない。

エクセル、ワードの可能性がわからないので、わからない。

というところが本音でしょうねぇ。

 

 

目の前のiPhoneが凄いはずなのに、もってるアプリも凄いはずなのに、使い方がわからなくて今日は目から鱗。

 

こんな感想をいただきました。お役に立てて何よりです＾＾

 

 


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