意識するだけで情報量の差は格段に増える

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けっこう、音楽好き。

SNS初心者が情報の自立発信が出来るようにサポートをしているやさしいSNSコンサルのなおコン(@naocon_sendai)です。



朝のFacebookでのみんなに背中を押されて、今年何回目かのキャリアセミナーに行ってきました。



キャリアセミナーとは・・・NPOハーベストが主催する高校生向けに一般人が出張授業する講座です。社会人が高校に赴いて、これから世にでる高校生に仕事や趣味で得た人生のエッセンスを話すというボランティア(NPOハーベスト)に参加してきました。









高校生に毎回伝えるのは「選択肢をたくさん持とう」ということ。

情報量の差が、選択肢の差であり、選択肢の差は未来に繋がっていると私は考えています。





セミナー会場は図書室。

3人くらいのグループに別れて思いつく仕事を書き出してもらいました。結構苦しみながら書いていました。

制限時間5分で、「もう出てこない!」というところにヒントを出してみました。

「この本が図書館に届くまでどれくらいの人が関わったのか」という質問です。





おすすめ図書のコーナーにあった”世界の秘密基地”みたいなタイトルの珍しい遺跡を紹介した写真集を手に取り

「この本が、この図書室に届くまでどれくらいの人の手がかかっていると思いますか?」


具体的に質問すれば具体的に答える

目の前にある本に関わった人の分だけ、仕事があるとしたら。

出てくる、出てくる。さっきまで苦しんでいた生徒たちが答えてくれました。

カメラマン、印刷する人、現地でコーディネートする人、場所を教えてくれる人、翻訳する人、本にする人、運送屋さん、校閲する人、本の編集する人、文字を書く人、etc…約20種類の仕事を考えてくれました。

中にはダブっているのもあったけど(笑)、苦しみながら考えてくれたのだから、ヨシ!



具体的に聞くと具体的に答える 写真はハーベストスタッフの福ちゃん撮影





進学するにしても就職するにしても、どんな仕事につきたいのかを想像して2年生で進路を決めなければならない。

就職、進学、あまりにも漠然としていて具体的なことが浮かんでいなかったと思います。私も高1のときは何も考えていなかったし。笑。

でも、具体的に考えるヒントを出したら、その後はどんどん湧き出てきました。

次の話に移っても書き込んでいる生徒さんがいたので、何か仕事を思いついたのかもしれません。



考える機会を持つ 写真はハーベストスタッフのしまさん撮影





未来に対してやみくもに不安に思うのではなく、ちょっと立ち止まってある程度の予測と準備をしておけば、だいたいのことはなんとかなる!

ちなみに講座のタイトルは「夢や希望がなくてもダイジョーブ!」みたいな感じだったはず。(自分でつけたのに曖昧。笑)



高校生の自分にアドバイスするとしたら、

「部活や友達に夢中になるのもいいけど、立ち止まってちょっと先のことも考えてみようか」

経験がないから選択肢もないけど、ないなりに考えてみようか。

夕日が綺麗でしたね





話している最中にいきなりメモ取り出したりして

「あれ?私ったら今けっこういいコト言った?」

なんて素直な子たち!

おかげで私の「結構いいコト言えるじゃん」という自尊心の引き出しが増えました。自分に対する情報も増えたということで、人に話すと自分の引き出し(情報、経験値などなど)増えるので、ハーベストのキャリアセミナー講師、おすすめします。

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あなたのその情報、きちんと伝わっていますか? 『伝わなければ、ないのと同じ』 こんにちは。仙台の身近な起業を応援!集客矢印上向き なおコンサルティングの佐藤奈緒子です。「もっと楽しく販促」「分かる言葉で伝えよう」をモットーに小さなお店のオーナーさんのための、人が集まり続ける仕組み作りアドバイスをしています。

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