ホームページは俺の城だ!店舗を持たない中古車屋さんのHPを作りました

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そこでは青空が見えていますか?

ここでは曇空の毎日です。

過去は振り返らないので昨日の天気は覚えていても、おととい以前の天気は覚えていない。笑



写真と本文は関係ありません




今年前半にHPを納品したお客さんは、店舗を持たない軽専門の中古車屋さんです。

ご自宅の庭先(と言ってもコンクリートで整地されている)に軽車両がギューギュー7台。

自宅と離れたところに工場があって、オーナーさんが一人でそこでカスタム加工している。

来店するお客さんは0人なのに、確実に月に数台は売れていく。


「ウチのお客さんヘンタイしかいないんすよ」

とオーナーさんの言う通り、ヘンタイなお客さんしかいないのかわかんないけど。笑

販売方法がヘンタイというのではなく、扱っている商品(加工っていうの?よくわかんないけど)がマニアックなので他では見ない仕上がりになっている。(らしい。説明してもらったけど私にはイマイチわかんなかった。)

オーナーさん曰く「売ってる方もヘンタイなので、買う方もヘンタイ」なのだそうだ。



マニアックになればなるほど扱っている人も店舗も少数なわけで、遠くて行くのが難しいならネットでポチっちゃうよね。と考えると、大量の在庫を抱える必要もなければ広い展示スペースも要らない。固定費が格段に安くて済む。展示していなければ来店客もいないということだ。

明らかに販売方法は変わってきたし、購入方法も変化してきている。このことを自覚しないで「うちの業界はダイジョーブ!」と言って従来どおりの方法で同じこと考えてちゃ、限界ってすぐに見えてきそうだ。


HP持つ前までは中古車サイトに載せてるだけだったのが

「ホームページ持ったらやっぱ信用されるっていうかー。」

と言いつつ問合せが増え注文受けるようになったというのだから私も嬉しい限りだ。しかもヘンタイに好かれるページが作れたのも嬉しい。笑


PCもスマホもちょー苦手。だけど自分で更新(車輌の入れ替え、マニアックな部品の紹介とか)できたらいいよね。というオーナーさんの意向を叶えたい。このハードルが高かった。

納品まで泣きそうになるくらい苦労したし、オーナーさんにも正直迷惑かけたし、オーナーさんのお客さんにも「ホームページ見えないっすよ」ってクレームめいたことも言われたし、ホント泣くかと思った。(マジ泣いた。)

納品してしばらくして「その後どうですか?」って連絡したら上記のようなお話ですよ。

作ってる間も泣いたけど、作り終わっても泣いた。笑。



オーナーさん曰く

「ホームページって、自分の城を持つ、というか、そんな感じですよね!」

嬉しいことを言ってくれる。そういう感覚を忘れちゃいけない。





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