人前で話す前にやるべきこと

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先週のこと。スタジオルーモで、お話しさせて頂く機会がありました。その時の様子はこっち見る。

休憩中 間も無く第3部始まるよ


その後お会いした方が必ずと言っていいほど言ってくれるのが「わかりやすくて、面白かった」ホントにありがたいお言葉です。

自分で詰めが甘いと思ってた箇所はやっぱり詰めが甘くてしどろもどろ。自分でつまずく箇所わかってたんだから、フォローのしようがあったのにそのままにしてたら、そのままだよね、と反省。

人前で話しさせて頂くようになって約2年。参加者0で取りやめたこともしばしば。続けてきたから、積み上げられたことも多いとつくづく思う。

有難いことに、私の話(ほとんど松尾さんの話のことだと思うけど、あえて私の話ってことで。笑)聞いて良かったと褒めてくれた要因ってなんだろうと、考えてみた。

一言で言うと、この4年くらい実に多くの人の話をお金を出して聞いてきた、ということに尽きると思う。

5.6年くらい前だったらいかにタダで人の話を聞くか?ということに終始してた。個人、団体、企業、役所、ホントに様々なセミナーや講演会に参加してきた。

その中で痛感したのは、タダの所に行く人と有料の所に行く人のレベルの差。人種が違うと言ったら言い過ぎか。住む世界というか。上空に住む人と地下に住む人との差くらいの差。余計にワケワカンナイね。笑

私もタダの所にも有料の所にも行くのでその時々で住むところや人種を変えているのかもしれない。

思うのは、所詮タダはタダ。有料は気持ちが違う。何か得て(持って)帰ろうという気持ちと、そこに相応しい自分でありたいという気持ちと。

いろんな人の話を聞いていると、話している人の言い方のクセ、話しの展開、持っていき方、エピソードの種類や、はじめの一言、締めの言葉、プロジクターに映し出される資料の作り方、見せ方、図解の仕方、声の大小、立ち位置、などなどとにかくいろんなものがだんだん見えてくるようになった。

私が話せる人じゃなくて、たくさんの人の話しを聞いてきたことが今になって活かせるようになってきたんだと思う。

ここ4年くらいで話を聞くために行ったのは、新潟、山形、秋田、東京、埼玉、神奈川、兵庫、大阪、石川、茨城、仙台。聞いた人ののべ人数は200人くらいはいってるかも。

こんだけ会いに行って聞いていれば、多少は勉強している方だと思う。あと、自己主催の場を持ってみること。自分のパターンがわかってくると、自信に繋がると思う。

これから人前で話す機会を持とうと思っている人がいたら、自分の資料を作ったり練習をしたりする前にぜひやってみて欲しい事があります。

出来るだけ多くの人の話を聞く。無料、有料含めてたくさんの人の話を聞く。もし自己紹介や感想を求められたら臆せずに語ってみる。

見本がないまま運転しても運転できないのは当たり前。教習所で教えてもらうのと同じようにどんな風にしたらセミナーや講座がスムーズに進められるようになるのか、学ぶしかない。

出来るだけ多くの人の話を聞く。無料、有料含めてたくさんの人の話を聞く。

これに尽きると思います。

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あなたのその情報、きちんと伝わっていますか? 『伝わなければ、ないのと同じ』 こんにちは。仙台の身近な起業を応援!集客矢印上向き なおコンサルティングの佐藤奈緒子です。「もっと楽しく販促」「分かる言葉で伝えよう」をモットーに小さなお店のオーナーさんのための、人が集まり続ける仕組み作りアドバイスをしています。
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